ちゅーちゅーでござる
ニューヨーク州の愛護協会から来た、我が家の父ちゃん大好きチワワ、オレゴン州ポートランドからちゅーちゅーの日常生活を写真と動画で紹介してます!
親愛なる皆さんへ
2006年04月27日 (木) 06:02 | 編集
追加:日本ドッグホーム協会が新しい声明を発表
新しいウェブサイトを制作中です!

このお話をどんどん広めて行きたいと思ってます。共感していただけた方がそれぞれのサイト・ブログでリンク、または掲載していただけるとすごく助かります。リンクしていただけた事、教えていただけるとうれしいな!
リンクのアドレスはこちらです:
http://chuchudiary.blog49.fc2.com/blog-entry-52.html
Deco's Roomさん、ちわわせ日記さん、犬養分な日々さん気まぐれくり姫とウィリアム王子の秘密日記さん、リンクありがとう!!

★この記事に関して、暖かい応援のコメントありがとうございました。これからもまだまだいいアイディア、感想等のコメントお待ちしてます。どうぞ気軽に書いてください!★


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どこからどうやって始めればいいのか・・・。

どうすれば、これを読んでくれる皆さんの心に届く文章を書く事が出来るのか・・・。

どうして私がこれを書いているのか・・・。

ゆっくりと書いてみます。

日本ドッグホーム協会は、高齢による病気などにより泣く泣く手放さざるをえなかった愛犬、愛猫達を無償で預かり、生涯のお世話をしてゆくボランティア団体です。なぜ預かるのか?なぜ里子にださないのか?そう思われるかもしれませんね。

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協会ににて暮らすワンちゃん達です。ワンちゃん達は月に一度シャンプー&トリミングしてもらうそうです。可愛いリボンをつけている子もいますね。*写真は日本ドッグホーム協会のブログ「わんにゃん奮闘記」からお借りしています。

飼い主の方々はそれぞれの飼い犬、猫を自分の子供のように可愛がってきました。病気になって自分で世話ができなくなってもその子達を想う気持ちは変わりません。それどころか、私がいなくなったらこの子はどうするんだろう・・・。と、心配でならないでしょう。日本ドッグホーム協会はそんな高齢者の方々の気持ちをサポートしたい、と考えているんです。何年も自分の側にいてくれた愛犬・猫達です。そんなに簡単に里子に出す事はできないですよね。自分がその立場だったら、と想像しただけで、胸がギューッと重く感じます。

今月初旬、そんな風に飼い主さん、そして協会の人々に愛された、愛らしいおめめのミミちゃん(14歳)は遂に力尽き、虹の橋に行ってしまいました。

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ミミちゃん安らかに眠ってください。*写真は日本ドッグホーム協会のブログ「わんにゃん奮闘記」からお借りしています。

そんな事を日本ドッグホーム協会の方々は何度も何度も見てきました。お金もない、十分な助けもない、それでも目の前には年老いた犬猫達や、その高齢な飼い主さん達が自分を頼りにしている。私には想像を絶する世界です。このような高齢者の手助けをするのに、現在の日本では、残念ながら国からの援助は一切ありません。これは犬や猫の動物愛護というだけではなく、高齢者福祉の問題でもあります。今すぐとはいいません、しかし近い将来、我が国がこの施設の創立にあたって援助をするのは決してむちゃくちゃな話ではないと思います。

白井さんはブログにこう書いています「互いに喜び合う再会をいつまでも、見ていたい。元気に過ごしていますよ。という写真を、元飼い主さんのところへ送り続けたい。ホームで暮らす子達の笑顔を、ずーっと見ていたい。その笑顔を守るために、毎日、がんばっているのだ。」

日本ドッグホーム協会には現在100頭の犬と103頭の猫(4月30日現在)が、可能な限りの愛情を受けて暮らしています。そして、この数はものすごく早いスピードで伸び続けているそうです。最近この協会の代表である白井さんとお話する機会がありました。

現状は・・・。厳しいです。日本ドッグホーム協会はボランティア団体です。現在犬・猫の生活費だけでも以下の表にある通り。そしてホームに入ってくる犬や猫の数は増えるばかりです。婦人誌の「クロワッサン」、そして数々のローカルテレビなどの取材によって話を聞きつけた方々から、犬を預かって欲しい、と沢山相談を受けるそうです。



注)上の総合計は私日本ドッグホーム協会から頂いた一頭分の金額を私が計算したもので、日本ドッグホーム協会が正式に表明しているものではありません。だいたい、という事でご理解ください。

お電話でお話させて頂いた時に、白井さんに現在寄付されてくる金額を聞いてみました。聞いてびっくり。これだけ?!という思いでした。預かってくれっていう数は増えたのに、でもなぜか寄付はたまらない。需要は増えているのに、助けは広がっていかない・・・。悲しくなりました。この協会は以前に増して助けを必要としています。同じ日本人として、人間として、責任のある大人として、愛犬家、愛猫家として、愛する我が犬、猫のパパ、ママとして、どうか協会の子達を助けるための寄付をしてあげてほしい・・・。私の切実な願いです。寄付されたお金は、協会の方々によって大切に使われます。今何が必要か、一番いいお金の使い方を知っているのは、協会の方々です。お任せするのが一番いいと思います。「自分のお金がどの部分に使われるのか説明(証明)してくれ。」などと気にする方もいるそうですが、私にしたら、そんな事をいちいち説明させる時間があれば、犬の散歩に行かせてあげてください、と言いたくなります。どこかに、「〜してやっている。」という気持ちがある証拠です。協会の方々にお礼を言わなければならないのは、私達の方ではないでしょうか?いち国民として、地球に動物と共存する人間として、これが私達の責任というものではないでしょうか?

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*写真は日本ドッグホーム協会のブログ「わんにゃん奮闘記」からお借りしています。

現在の日本ドッグホーム協会においての大きな問題は動物達のシェルター建設に掛かる費用不足です。現在犬・猫達が住んでいる場所は出来る限りの設備、衛生状態ではありますが、これから予想される大幅な需要についていけるような施設ではありません。今までの心ある皆さんの寄付のお陰で、自然の多い田舎に大きな土地を買う事はできました。でもここにシェルターを建てる為の資金までは手が回っていないのが、現状なんです。協会の方が心配するのは、もうすぐやってくる暑い夏。歳がいった子達にとって暑さは天敵。この子達に快適に過ごしてもらう為に、シェルターの建設がどうしても必要なんです。

私はアメリカに住んで11年になります。アメリカには沢山の問題点があり、腹の立つ事も沢山ありますが、寄付をするという事に関しては非常に積極的だという、とても良い部分もあります。アメリカには個人が手軽にきれる個人用小切手というものもありますし、インターネットでショッピングでもするかのように、クレジットカードを使って寄付するという事が主流になっています。現在日本で多く使われている銀行・郵便振込みの寄付などと比べて、とても簡単に寄付する事ができるんです。私もこの方法をつかって地元のシェルターに寄付しています。この銀行・郵便振込みの方法は海外に住んでいる人にとって、手間と時間が掛かるもので、これでは海外からの寄付の数を減らす事になるんではないでしょうか?さて、だからといって銀行・郵便局振込みを使っている団体が悪いとかいう気はまったくないのですが、オンラインでの寄付方法も加える事により、それだけ寄付される可能性が多くなると思います。

・・と勝手に想像し、コンピュータープログラマーである私の夫、ちゅーちゅーの父が日本ドッグホーム協会のサイトにもオンライン上での寄付を可能する為のソフトをプログラムしてくれるといってくれました。それができ次第、私も間違いなく寄付させていただきます。

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*写真は日本ドッグホーム協会のブログ「わんにゃん奮闘記」からお借りしています。


一人一人の寄付が小さくても、それが沢山集まれば大きな金額になります。これを読んでいる皆さんの中で、「ここをこうしてくれたら寄付しやすくなる。」など感想があれば、是非聞かせていただきたいです。コメントに書いてくれてもいいですし(匿名でも構いません。)メール(chuchu.thies@gmail.com)でもいいです。

インターネットでの寄付が出来るようになったら、こちらでも発表させていただきます!

寄付以外でも出来る事:

1.ご家族お友達にいわゆる著名人(芸能人、政治家、スポーツ選手、著者など)がおられる方。テレビ、マスコミなどに注目される彼らの力を借りれば、現在の状況をもっと効率よく広める事ができます。もし、そういう方がいらっしゃいましたら、紹介していただけますでしょうか?

2.ご家族お友達に会社の経営などをしている方、会社にスポンサーになってもらえませんか?アメリカではこれが非常に盛んです。

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チャオくん元気になりましたか?*写真は日本ドッグホーム協会のブログ「わんにゃん奮闘記」からお借りしています。

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最後に、逝ってしまった子達、その子達を愛した皆さんにこの詩を捧げます。

虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。

作者不詳
翻訳者:いっけさん

いっけさんのサイトにはもう「1つの虹の橋」が載っていましたので、以下に載せます。

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。

今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。

【追加】
上の記事を書いた後で、日本ドッグホーム協会が新しい声明を発表しました。これからが、一番我々の助けを必要とする時ですよね。オンライン寄付でき次第報告させていただきます!!


協会のワンにゃんちゃんの写真がいっぱい載ってます。

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