ちゅーちゅーでござる
ニューヨーク州の愛護協会から来た、我が家の父ちゃん大好きチワワ、オレゴン州ポートランドからちゅーちゅーの日常生活を写真と動画で紹介してます!
根本は何なのかを考えよう
2007年02月17日 (土) 05:00 | 編集
大阪のブルセラ病問題  -- またたび獣医師団のブログによると現在も悲惨な状態は続き、原因不明で現場の子達が次々と死んでいるようです。


ワンライフ、またたび獣医師団、アークエンジェルスなど、出来る限りの協力を得てこの犬達を助けるには、皆さん(私達)の力が必要です。


さて、このところ目につき、気になる事があります。それは、広島ドッグパークの問題で有名になった愛護団体アークエンジェルスがこのレスキューに関与する事に対する不満の声。最近では彼らへの疑問を追及するブログも何個か見かけるようになりました。



それらのブログさん達は、以前に「ムーブ」に大きく報道された某レスキュー団体への疑問やら、寄付返せキャンペーンやらをしておられる訳です。


よーく考えてください。


お金返して欲しいのなら、返してもらえばいい。



私の疑問はそこにはありません。



その最終目的(ゴール)、または影響力を考えた事はありますか?




こういう事を書く事によって愛護団体への不信感を募らせるお手伝いをしているのでは?


こういう事書いて、何になるの?ブルセラ病の犬達は救えるの?その他次々と持ち込まれるレスキュー活動への手助けはどうなるの?



結果は何?



愛護団体たたきの方ばっかりに集中させて、一番大切な部分「動物達を救う事。」から話をそらせているのでは?




ホントに真意で動物達を救いたいのなら、もっと違うところを突くべきなのでは?



見ていて本当に哀しくもあり、情けなくもあり。



文句を言うのは簡単です。



自分の理想を相手の愛護団体に押し付けるのも簡単。




「ボランティア活動をする時や、寄付をする人で、こまごましたところに文句をいう人の中にはエゴでやっている人が多い。」というのが私の見解です。そりゃ、物事は白黒ってはっきり言う事できないので、全てが全てという事ではありませんが。


以前も言ったかもしれませんが、ボランティアをするという事は、「尊い事」「素敵な事」「美しい事」である前に、人間として当たり前の「義務」だという根本的な認識が欠けている人は、↑で延べたようなブログを作るのかなー、なんて思います。


ボランティアをする理由は自分の為でもいいんです。自分がボランティアすることによって、「救われる」からというのでもいいんです。基本は皆そうではないでしょうか?


このブログをアップするかしないかについては、以前からよーーーーく考えての結果です。色々なご意見があるでしょうが、私なりに、冷静に、公平に判断して到達した私の意見です。


今助けが必要な子達が沢山いる中、ホントに必要な事は何か?今するべきことは何なのか、という事を考えるきっかけになれば、と思っています。


私は、正義の人になるつもりもないし、褒められたり、他の人にケンカを売りたくてコレを書いてる訳ではありません。私がコレを書く目的はアイデアの提供です。そこから皆さんに「深く考えて」もらいたいから。ここまで仲良くしてくれた皆さんの中にも、私のブログを読んで反論したくなる人もいるでしょう。私も白黒はっきりと書ける問題ではない事も分かっているし、それぞれの言い分があるだろうという事も分かっています(が、書いてるときりがない)。このブログを始めてよかったことだらけです。出来るだけ皆さんの反感を買いたくない、友達でいられなくなるのは寂しい、批判を受けるのもいい気はしない、そういう気持ちがあるのも真実です。でも私は「それよりも大切な事がある。」と思っています。それは一体何なのか?「批判する事?」それとも今にも消えそうになっている「命を助ける事?」答えは皆さんの心の中にあるはずです。(←映画の台詞のようですが、ほんとよ。)





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